スプライトデータいろいろ 横塚 祐輔さん ◎ 「ザコ詰め合わせ1」説明 ◎ 「ザコ詰め合わせ1」表示 ◎ 説明:「ザコ詰め合わせ2」 ◎ 表示1 ◎ 表示2 ◎ 表示3 ◎ 説明:「背景パターン」 ◎ 表示1 ◎ 表示2 ◎ 「怪人バルログ男」説明 ◎ 「怪人バルログ男」表示 ◎ 「定番」説明 ◎ 「定番」表示 ◎ 「脳筋野郎」説明 ◎ 「脳筋野郎」表示 ◎ 「愛と根性のタコヤキマン」説明 ◎ 「愛と根性のタコヤキマン」表示 ◎ 説明:「その他」改 その2 ◎ 表示1 ◎ 表示2 ◎ 「顔データセット7」説明 ◎ 「顔データセット7」表示 ◎ 「ロバ耳娘3度 の続き」説明 ◎ 「ロバ耳娘3度 の続き」表示 ◎ 説明:「ゴミ」 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示 ◎ 表示
 沢山描いているだけあって、表情もどんどん豊かになっているのが見てとれる。 頼もしい限りだ。眼鏡さんのキャラは、白い眼鏡の上の目もいいが、ガラスが透 き通っているパターンもあってもいいように思った。世の中面白いもので、通な 眼鏡マニアに言わすと、「眼鏡を掛けているからこそかわいい」という事らしい。 だから、眼鏡を外したら…、という意識が入るのは邪なんだそうだ。(あ)  製作過程が分かるデータと解説は、学習という点において非常に有益である。 …ハズなのですが、「容量の関係」という呪文のため、全世界的に軽んじられて いる(?)傾向があると思います。そんな訳で、ゴミかどうかはこれらのデータ をみて読者の皆さんが本の少しでも学ぶ点があるかどうかにかかっている、ので はないでしょうか。(昇)
  スプライトデータ HAZUKIさん ◎ 説明 ◎ 表示
 顔部分は、他号に載っているイカPのパターンに合わせた感じで良いのだが、 着衣のオリジナリティだとか、描き込みは、まだまだといった感がある。この辺 りは、描く数によって変わってくると思う。(あ)  イカPでは、はじめまして。このテのスプライトキャラクターの表現力には明 らかな限界があります。泣いても笑っても16×32ドット勝負なので、それぞれの キャラクターの「最も見せたい」点をもっと大袈裟かつ的確に表現してもよいか と思われます(マリオの鼻が大きいのと同じ意味です)。(昇)
スプライトデータ  『鉄の大陸 フリー素材』敵キャラ×6 鉄の大陸開発チーム ◎ 『鉄の大陸 フリー素材』の説明 「〜」の表示:マウス左右ボタンでパレット変更、両クリックで終了 「〜」のデモ:しばらく待つと終了 ◎ 「コサベルタ」の説明 ●「コサベルタ」の表示 =非対応メニューです ●「コサベルタ」のデモ =非対応メニューです ◎ 「スバシリゼンマイ」の説明 ●「スバシリゼンマイ」の表示 =非対応メニューです ●「スバシリゼンマイ」のデモ =非対応メニューです ◎ 「オーロ」の説明 ●「オーロ」の表示 =非対応メニューです ●「オーロ」のデモ =非対応メニューです ◎ 「ガルドッグ」の説明 ● 「ガルドッグ」の表示 =非対応メニューです ● 「ガルドッグ」のデモ =非対応メニューです ◎ 「バグドリ」の説明 ●「バグドリ」の表示 =非対応メニューです ●「バグドリ」のデモ =非対応メニューです ◎ 「ムツゴロ」の説明 ●「ムツゴロ」の表示 =非対応メニューです ●「ムツゴロ」のデモ =非対応メニューです
 戦闘シーンなどで使われるキャラのモーションデモだが、こんだけ描き込むと、 大変なのだ〜、という事だ。ぜひ製品版を手にして確かめてほしい。(あ)  こんなに動くモノをほおっておくのはモッタイない。とはいっても、実際問題 として、汎用性ならびにお手軽さという点では、かなりその活用は難しいでしょ う。  それでも、「コサベルタ」あたりのデータは、(画像)サイズも手頃でいろい ろ出来そうですね。デスクアクセサリ感覚で、その変をぴょこぴょこさせるだけ でも、結構なアクセントになると思います。それこそ、FLUSHやGIFアニメを使い、 Webページのアクセントになるでしょう。  「バグドリ」なんかは、ゲームオーバーの垂れ幕(?)とか、おみくじをどか どかと持ってきて欲しいキャラクターですよね。「ムツゴロ」には、思考ゲーム 等のコマをぱくっ、っと吸い込んでもらいたいな。などなど、それぞれのキャラ の「動き」の特性を適所に使えば、相当に効果があると思います。みなさんも、 これらのキャラの動きに似合うシチュエーションを考えてみて下さい。(昇) (EOF